高浜町元助役の森山栄治さん

https://www.sankei.com/west/news/190929/wst1909290013-n1.html

··· オールバックの髪型とお顔が、超有名フリーアナウンサーに似てる。

関電の社長いわく「不適切だが、違法では無い」との事だが ··· ファイナルアンサー❓

本当に救ってくれるのか？ミドリムシよ！ - 清冽な湧水に投じ

今テレビや新聞で話題のユーグレナ（ミドリムシ）配合ルブランシーUVケア肌輝白ナチュラル栄養液（SPF20 PA++）


フジ「とくダネ！」で美味しそうにクッキーを試食した中野美奈子アナが、


その名前を聞いた途端に表情を変えてしまった、原材料の一つ。


それが、ミドリムシでした。


あの、中学の理科で誰もが耳にした、動物かつ植物のアレです。


たしかに、あの顕微鏡で観た姿形を想像すると、誰でも引くわなぁ。


でも、それが持つ栄養素には、目を見張るものがあるようです。


人間が体外から摂取すべき栄養素である


ビタミン・必須アミノ酸などをほぼすべて含有しているほか、


コレステロールなどを吸着すると云われる


『パラミロン』も多く含まれているようです。


楽天市場でも、購入可能です。



【送料無料】いま「ミドリムシ」が熱い！完全栄養バランス食としてメディアで話題騒然！毎日の健康と美容に【マジカルマナ　ユーグレナ＆ポリアミン】


また、二酸化炭素をミドリムシに吸収させて、


いま問題となっている地球温暖化を解決させようとする動きなどもあり、


いろんな面で人類を救ってくれるのだそうな。


見た目のグロさを意識させなければ、これ以上無い食材かも知れません。


近い将来、お母さんが腕によりをかけて『ミドリムシ緑茶』や


『ほうれん草とミドリムシのおひたし』などで、


さりげなく食卓を飾るような気がします。

自分のが脳バンクに提供されるとしたら…

「脳バンク」宣言…「うつ病」手探り診療脱却を : 科学 : YOMIURI ONLINE


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


自分は『双極性障害Ⅱ型』なので、ど真ん中では無いのですが、


遠い将来、病院で摘出されるとしたら　…、


死ぬ前までに『記憶細胞の洗浄』が必要になってくるでしょう。


ただ悩んでるだけでなく、ヤバイことやエロイこともたくさん妄想しているので、


本題以外で話題にされるのもシャクなんで　…。

それにつけても、マツコＤＸのアングルよ

http://www.youtube.com/watch?v=TBiRry0-tHM


柔らかアタマの見本みたいな人。

素人考えの浅はかさを、思い知らされる。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

■１月４日付　よみうり寸評
(読売新聞 - 01月04日 14:08)

『ＨＡＫＯＮＥ』は、山も海も越えて・・・

●　学校[m:89]の「伝統」，「マスコミ」[m:33]の注目など、大会前から受ける重圧

●　都会⇒山間地[m:227]⇒都会という、地理的条件」の変化

●　雨[m:3]，風[m:6]，雪[m:4]など予測不能な「気象条件」

●　十人「全員」[m:105]の体調が整うことの難しさ

●　良くも悪くも想定外の、学生たちの「若さ」[m:70]

●　区間ごとに異なる「適性」・・・強い走者[m:215]が勝つとは限らない

●　記録に微妙に影響を与える「栄養補給」[m:231]のタイミング

●　アクシデントによる途中棄権に対する「恐怖心」[m:246]

●　前走までの順位やタイムで失いがちな「平常心」[m:206]

●　繰上げスタートやシード落ちなどの「屈辱」[m:55]

●　『燃え尽き症候群』による大会後のスランプ[m:182]

・・・などなど、


箱根駅伝には、視聴者を捉えて離さない要素がふんだんに含まれている。

日本テレビにとっても、『笑点』と並ぶ「キラーコンテンツ」になったハズ。


言葉やルール等の制約条件も少ないように思う。

つまり、「輸出可能なソフト」たり得ると考える。


マンガ，アニメ，ＡＫＢ・・・いまや、日本は「文化輸出大国」である。

もはや『ＥＫＩＤＥＮ』の一大会という範疇を超えた『ＨＡＫＯＮＥ』は、

多くの海外メディアによってからも注目の的となり、

阿波踊りやサンバが国や大陸の境を越えて踊られるようになったように、

広まっていくような気がする。いつか『世界語』となるかも？

さしづめ、第一弾は、『ＨＡＫＯＮＥ　ｉｎ　ケニア』か？

09/12/2 「つぶやきシロー」さんへのフォロー記念

私もツブヤいてみました。


「ヒガシと佳乃の結婚生活って、ノーカットで放映できそうだね。」


日常的に飛び交うのは、仕事がらみの建設的な会話。


マニュアル並みの分厚い契約書が存在し、喧嘩になった際も、それを見ながら冷静に対処。


服の上からタッチ。


最新の科学技術を駆使して、完全無欠な子供が誕生する。


・・・時代を先取りした夫婦像が見えて仕方が無い。


*******************************

再ブレイク!?　Twitterでつぶやきまくる、つぶやきシローに注目
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1037306&media_id=17

09/11/14 『爬虫類系男子』と決め付けてないか？

イチハシ・タツヤ

[m:63]

イチハシ・タツ・ナリ

[m:63]

『イチハシは、オオトカゲです。』


無理ヤリな和訳で、絶食を彼の個性によるものと決め付けている雰囲気が、


マスコミ報道から感じられてならない。


自分は、禁欲意思の強さとかいう問題ではなく、


『間脳視床下部』の機能異常ではないかと思った。


＜下記８行は、情報サイトからの引用です。キーワードだけ見てください。＞


間脳視床下部には、体温調節中枢、下垂体ホルモンの調節中枢、浸透圧受容器などがあり、

交感神経・副交感神経機能及び内分泌機能を全体として総合的に調節している。

摂食行動や飲水行動、性行動、睡眠などの本能行動の中枢、

及び怒りや不安などの情動行動の中枢でもある。

視床下部外側野は摂食行動を促進するので『摂食中枢』と呼ばれる。

視床下部内側野は摂食行動を抑制するので『満腹中枢』と呼ばれる。

摂食行動に対し、摂食中枢、満腹中枢は拮抗的に働く神経性調節を行い、

いずれの中枢にもブドウ糖、遊離脂肪酸、インスリンなどに感受性を示す神経細胞が存在する。



とにかく、脳検査で異常が見つかった場合、裁判への影響は避けられそうも無い。


「一人の男が、一人の女を殺した」という事実に留まらず、

親子，労使，国際，司法など、多岐に渡る「関係」が問われる大事件に発展しそうだ。


*******************************

市橋達也容疑者　食事を取らず、黙秘続ける
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1020216&media_id=88

09/11/09 この結果だけで判断するのはイカン！ ⇒ 遺憾

それらの言動が、本当に友人の個性によるものなのか？

ウケ狙いの一時的なものなのか？

社会生活において獲得してしまった一種の精神疾患なのか？


慎重に見極める余地を残しておいた方がよいのではないかと思います。


一度築いた人間関係を、ゲームでリセットボタンを押すかの如く、

軽々しく考えては、ならないと思います。

なんといっても、人間がイマワノキワまで持ち続けられるものは、

そいういう無形物だけなんですから・・・。


何十年も経てから後悔するのは、もったいない！

･･･遺憾。

『高度文明化奴隷』回避行動を！

サービスのワンストップ化に、歯止めがかからない。


「中心部にコンビニコンビニ１軒」というような町にとっては、朗報かもしれない。


しかし、こと都区内においては、もうたくさん？

とりあえずコンビニに入ってはみたが、

何をしに来たのかが分からず、店を出る、

という現象が増えるのではないか？


過度な便利さは、人間の脳を退化げっそりさせるように感じる。

経営者側も、それによる思考・行動の一元化を狙っているのだろうが。


わざわざ『脳トレ』本本やソフトパソコンに頼らずとも、

自分のやりたい事・すべき事をメモメモに取って、

それらに優先順位をつけて行動すれば、

十分なセルフトレーニングとなり得ると思う。


とにかく、『高度文明化奴隷』とならぬよう、気をつけたいものだ。

09/10/31 「４：３」から

週刊女装リターンズ「女の業」号


「４：３」から「１６：９」の世界の変わり目に、突如現れた怪僧。


高温多湿で光少なきジャングルに、


大輪のラフレシアの花が咲き、異臭を放ち続ける。


底無し沼のやふな不況の時代にマッチした、背景不要ゆえの低予算番組。